モニター症例№58(32歳 女性)|目元・目の下のくま(クマ取り)・たるみ治療なら銀座みゆき通り美容外科 大阪院

銀座みゆき通り美容外科[大阪]

目元・目の下のクマ・タルミ モニター症例58(32歳 女性)

  1. コンデンスリポ法
    目の下+ミッドフェイス脂肪注入(コンデンスリッチファット+ナノリッチファット)

コンデンスリポ法の詳しい説明はこちら

Before/After

目の下のクマ・タルミ症例手術前
手術前
目の下のクマ・タルミ症例手術3ヶ月後
手術3ヶ月後
目の下のクマ・タルミ症例手術前
手術前
目の下のクマ・タルミ症例手術3ヶ月後
手術3ヶ月後
目の下のクマ・タルミ症例手術前
手術前
目の下のクマ・タルミ症例手術3ヶ月後
手術3ヶ月後

目元・目の下のクマ解消術 術前~3ヶ月後までの経過(32歳 女性)

目の下のクマ・タルミ症例:手術前(メイクあり)
①手術前(メイクあり)
目の下のクマ・タルミ症例:経結膜脱脂直後(メイクなし)
②コンデンスリッチ注入直後(メイクなし)
目の下のクマ・タルミ症例:眼窩脂肪注入のデザイン(メイクなし)
③注入翌日(メイクあり)
目の下のクマ・タルミ症例:眼窩脂肪注入直後(脱脂リポ法手術直後:メイクなし)
④注入1週間後(メイクあり)
目の下のクマ・タルミ症例手術翌日(メイクあり)
⑤注入2週間後(メイクあり)
目の下のクマ・タルミ症例手術1週間後(メイクあり)
⑥注入1ヶ月後(メイクあり)
【費用】
施術内容 標準治療費
コンデンスリポ法
目の下+ミッドフェイス脂肪注入(コンデンスリッチファット+ナノリッチファット)
¥440,000(税込)
【主な注意事項】
  • 脂肪注入や治療自体による刺激によって術後に腫れが生じることがあります。
  • 太ももなどから注入に適した少量の脂肪を脂肪吸引にて採取します。脂肪吸引は1~2ミリ程度の穴を開け行われます。この傷ははじめ赤みがあり、まれに褐色の色調を伴う色素沈着が生じることがあります。これらはいずれ目立たなくなりますが、全く消えてなくなるわけではありません。
  • 注入部位や脂肪吸引した部位は術後内出血する場合があり、打撲時のように当初は赤紫色の色調となり数日で薄い黄色に変化し10日~2週間程度の時間を経て消えていきます。また打撲や筋肉痛のような痛みがでることがありますが、自然に回復します。
  • 脂肪の注入は、数か所の注入口から行います。注入口の傷痕は残りませんが、赤みが引くまでには多少の日数を必要とします。
  • 脂肪注入した範囲に部分的な「しこり」のような硬さを触れることがあります。また、凹んでいた部分の修正には脂肪の吸収量を想定して意図的に多めに脂肪を注入しているため、腫れが引いてくると周囲よりもわずかに膨らんで見えることもあります。これらは通常1~3ヶ月の経過で治ります。
  • 注入する針穴の部分にシミがあると、術後そのシミが濃くなることがあります。

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