吸引法痩せる為の手術として有名な「脂肪吸引」と同じ機械、同じ方法で、原因となる組織を吸い出す方法。 吸い出すだけでは、当然取りきれる訳もなく、治療効果はワキガに対しては最大約50%程度、多汗症においてはほとんど変わりません。 そうは法皮膚の裏側を特殊な「鋭匙(えいひ)」で、掻き出す方法。 あまり強く掻き出すと皮下の組織のダメージが強くなる為、確実には取れきれない。効果はワキガに対し最大60%程度、多汗症は最大20%程度です。 超音波法吸引法の際に使用する管の先端から「超音波」が発生し、汗腺組織を破壊、乳化させることで、汗腺組織を取りやすくした方法です。 この方法は、出血も少なく、他の治療法に比べて極めて短時間で行えます。超音波で汗腺、皮脂腺だけを除去しますので、血管や神経を傷つけることはありません。そのため後遺症などの心配もありません。術後の回復も早いのですぐに普通の生活に戻ることができ、通院や入院の必要はありません。 イナバ式皮下組織削除法故、稲葉博士が開発した「皮下組織削除器」を使用し、皮膚の裏側の原因組織を削り取る方法。 故、稲葉博士はこの治療方法を確立したことで、日本医師会より「最高優功賞」を受賞する程、確実性の高い治療方法です。 剪除(せんじょ)法皮膚を5センチ前後切開し、皮膚の裏側を直接目で見て取り除く方法。 この方法は、ワキガ治療の中では、イナバ式皮下組織削除法と並び、高い確率でワキガを退治します。 その他の方法脱毛することで、毛穴が塞がり発汗量の減少に伴い臭いの軽減を図る方法もあります。 この方法は本質から言えばワキガを治すことが目的ではなく、脱毛することによって起こる副効果ですので、ワキガや多汗症を治す目的としてはお勧めできません。 |