乳房挙上・乳房縮小

バスト形成[大阪/梅田]
乳房挙上・縮小

乳房吊り上げ・縮小

年齢や肥満によるバストの肥大や下垂は、過剰な乳房組織(脂肪、皮膚、乳腺組織)を取り除くことで、小さくバランスの良い形に整えることができます。

多くの方が、乳房の重さによる肩こりの改善や、下縁部の慢性皮膚炎の解消を希望されています。ただし、手術後の最終的な回復状態などについては、医師と十分に話し合うことが重要です。

下垂したバストの修正方法や、大き過ぎるバストを小さくする方法についてご案内します。

乳房縮小術/乳房吊り上げ術(マストペクシー法)

垂れ下がったバストは程度によって治療方針が異なります。

乳房縮小術

中等度の下垂に適応

乳輪の円周に沿って縦長のドーナツ型に余分な皮膚を切除し縫合して、垂れたバストの形と乳首の位置を整えます。同時にバッグ挿入法の豊胸手術を行うこともあります。傷跡は乳輪の輪郭に一致するので目立ちません。同時に乳輪を縮小することもできます。

乳房吊り上げ・縮小イラスト1

乳房吊り上げ術(マストペクシー法)

重度の下垂、巨大乳房に適応

授乳や加齢の変化で下がってしまったバストを元の位置に戻して、以前のように張りのある乳房にバストアップします。

乳房下垂、いわゆる垂れ下がったバストは、皮膚の弛緩によって生じます。加齢や妊娠・授乳、急激な体重減少が主な原因です。
乳房下垂に対する効果的な治療法として、マストペクシー法があり、この手術では、余分な皮膚を切除し、乳輪・乳頭を含む乳房組織を上方に移動させることで、張りのあるバストを取り戻します。

形よくバストアップを希望される方に適しています。

乳房吊り上げ・縮小イラスト2

乳房吊り上げ術(マストペクシー法)の症例

乳房吊り上げ・縮小
内容・費用
乳房吊り上げ術(マストペクシー法) 1,100,000円
リスク・副作用
腫れ・内出血・左右差・引き攣れ・ケロイド・授乳に影響・乳輪の変形 など

費用

注意事項
リスク・副作用
乳房縮小術
腫れ・内出血・左右差・ケロイド・引き攣れ・乳輪の変形 など
乳房吊り上げ術(マストペクシー法)
腫れ・内出血・左右差・引き攣れ・ケロイド・授乳に影響・乳輪の変形 など
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