脂肪注入

若返り・アンチエイジング
脂肪注入

脂肪注入

脂肪注入法(コンデンスリッチ・マイクロナノリッチファット)

患者様ご自身の脂肪を注入することで、肌はふっくらと自然なハリを取り戻し、若々しい印象を与えることができます。
自分の太ももなどから吸引した脂肪から、不純物を除去し濃縮した「コンデンスリッチファット(脂肪)」(=CRF)なので、定着がよく安全性の高い効果的な治療です。

ご自分の組織の注入なのでアレルギー反応の心配もありません。

麻酔で寝ている間に施術しますから、痛くありません。

脂肪注入の注入部位

自分の脂肪だから異物反応なし 自然な仕上がりで効果が長持ち

自分の脂肪を使用するため異物反応がなく、定着性が非常に高いコンデンス脂肪は、理想的な注入材料と言えます。たるみやシワの治療にヒアルロン酸などを注入する方法は一般的ですが、ヒアルロン酸は徐々に吸収されるため、効果が持続するのは約半年程度です。良好な状態を維持するには定期的な注入が必要で、その分費用もかさみます。一方、脂肪注入は1回あたりの費用がヒアルロン酸より高くても、長期的に効果が持続するため、数年間の視点で見れば脂肪注入の方が経済的です。

自分の脂肪だから異物反応なし 自然な仕上がりで効果が長持ち

注入する脂肪は定着率の高いコンデンス(濃縮)脂肪

「脂肪注入治療では、定着率の高い脂肪を使用するため、腫れが少なく効果が得られます。

当院で主に行っているコンデンスリポ法では、これまで分離が難しかった不純物を特殊な処理で確実に取り除き、健康な脂肪細胞と脂肪幹細胞のみを濃縮して注入します。そのため、脂肪注入後の腫れを抑え、効果が長期間続きます。(※効果には個人差があります)

コンデンスリッチ精製装置「CRF-LIPOMAX-SC」

トータルアンチエイジングもおすすめ

顔は血行が良く、注入した脂肪が定着しやすい部位です。特にコンデンス脂肪は不純物が少ないため、注入後のボリュームが減りにくく、シワだけでなく凹みやボリュームを増やしたい部位に対しても良好な結果を得られます。こめかみや額の凹み、頬のこけなどのボリューム不足への注入が一般的ですが、脱脂術と組み合わせて目の下のくまを治療する方法も代表的な手術です。

リスク・副作用

感染・腫れ・硬結・内出血・凹凸・左右差 など

費用

注意事項
リスク・副作用
脂肪注入
感染・腫れ・硬結・内出血・凹凸・左右差 など
医療機器・医薬品について
コンデンスリッチファットの精製
■使用する医療機器は未承認機器です。
■国内輸入代理店経由 または 当院医師の判断の元、個人輸入しています。
■同一の性能を有する他の国内承認医薬機器等はありません。
■諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。

※承認を受けていない医療機器・薬剤について個人輸入された医薬品の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html

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