ハムラ法・裏ハムラ法の利点と欠点|目の下のクマ・たるみを根本から改善するには?

銀座みゆき通り美容外科[大阪/梅田]
コラム

ハムラ法・裏ハムラ法の利点と欠点
---目の下のクマ・たるみを根本から改善するには?--

目の下のクマ「表ハムラ法・裏ハムラ法の術前術後01」

鏡を見たとき、目の下にクマやたるみがあると「疲れて見える」「実年齢より老けて見られる」と感じたことはありませんか?特に、年齢とともに進行する目の下のたるみは、自己ケアだけでは改善が難しく、美容医療を考える方が増えています。

当院では「脱脂+脂肪注入」のほかに「ハムラ法」や「裏ハムラ法」での治療も行っており、これらも目の下のクマ・たるみ治療として高い効果が期待できる手術です。しかし、施術を検討する際に「どちらが自分に合っているのか」「手術のリスクやダウンタイムが心配」といった疑問を抱える方も多いでしょう。

そこで本記事では、ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法の違いを徹底解説し、それぞれの利点と欠点を分かりやすくご紹介します。

目の下のクマ「表ハムラ法・裏ハムラ法の術式01」

ハムラ法(表ハムラ法)とは?施術の流れと特徴

目の下のたるみやクマを根本的に改善する方法の一つに「ハムラ法」があります。これは、目の下のふくらみの原因となる眼窩脂肪(がんかしぼう)を再配置することで、滑らかな目元に整える手術です。たるんだ皮膚の切除も可能なため、加齢による目元の変化に効果的な施術として知られています。

ここでは、ハムラ法(表ハムラ法)の基本情報、施術の流れ、メリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

ハムラ法(表ハムラ法)は、下まぶたの皮膚を切開して施術を行う方法です。突出した眼窩脂肪を切除するのではなく、脂肪を目の下のくぼみに移動(再配置)することで、滑らかな目元を作ります。

**施術の流れ**

①事前のカウンセリングとデザイン決定
目の下のクマやたるみの状態を詳しく診察し、どこに脂肪を移動させるのか、また、必要に応じて皮膚の切除を行うかどうかを決定します。患者ごとの骨格や目元の状態に合わせてデザインを考え、最適な仕上がりを目指します。
②麻酔(局所麻酔・笑気麻酔)
施術中の痛みを最小限に抑えるため、局所麻酔使用されます。局所麻酔のみの場合は意識がある状態で手術を受けることになりますが、笑気麻酔を併用することで、ウトウトとした状態で施術を受けることも可能です。
③皮膚切開
麻酔が効いた後、下まつげのすぐ下を数センチ切開し、手術を開始します。切開の位置は、傷跡が目立ちにくいように工夫されており、時間の経過とともにほぼ見えなくなることが多いです。
目の下のクマ「表ハムラ法の切開デザインイメージ01」
④眼窩脂肪の移動
加齢によって前に押し出された脂肪を、目の下のくぼみ(ゴルゴラインや黒クマの原因となる部分)に移動させ、滑らかで均一な目元を作ります。この工程により、たるみの凹凸が改善され、クマが目立ちにくくなります。
目の下のクマ「眼窩の構造イメージ01」
⑤必要に応じて皮膚を切除
脂肪の移動だけでは十分な効果が得られない場合、余分な皮膚を切除することもあります。特に、目の下のたるみが強い場合は、皮膚を適量取り除くことで、よりすっきりとした若々しい目元に仕上げることができます。
⑥縫合
切開部分は、極細の糸を使用して丁寧に縫合されるため、傷跡が目立ちにくくなります。この縫合糸は1週間後に抜糸を行います。
手術時間は2時間ほどで、日帰り手術が可能です。手術が完了した後は、腫れや内出血を抑えるために冷却を行い、術後の注意点について説明を受けます。ダウンタイムは1~2週間ほどで、完全に落ち着くまでには約1~3ヶ月かかることが一般的です。

利点

①目の下のたるみ・クマを根本から改善
主に眼窩脂肪の突出が原因となる目の下のクマやたるみを、脂肪を再配置することで、自然で若々しい仕上がりにします。
②長期間持続する効果(半永久的)
ヒアルロン酸注入などの施術は、数ヶ月~1年ほどで効果が薄れることがありますが、ハムラ法(表ハムラ法)は一度の施術で長期的な効果が期待できます。リフトアップ手術を併用しない限り、再手術の必要はほぼありません。
③皮膚のたるみも一緒に解消できる
脂肪を移動させるだけでなく、余分な皮膚を切除することも可能です。そのため、目の下のたるみが強い人でも、すっきりとした仕上がりになります。
④若々しい印象を与える
脂肪を適切に配置するため、目の下の凹凸が改善され、若々しく自然な目元が実現できます。

欠点

①ダウンタイムが長め
手術後は、腫れや内出血が1?2週間ほど続き、日常生活に影響が出ることがあります。特に手術直後は腫れが強く出やすく、内出血が広がることもあるため、大切な予定がある場合は手術のタイミングを慎重に考えなければなりません。腫れが完全に引いて自然な仕上がりになるまでには、1?3ヶ月ほどかかることが一般的です。そのため、仕事や外出の予定が多い人にとっては、スケジュール調整が必要になります。また手術後数日は目の下部分をテープで保護する必要があります。
目の下のクマ「表ハムラ術後3日後」
②皮膚を切開するため、縫合が必要
ハムラ法(表ハムラ法)では下まつげのすぐ下を数センチ切開するため、術後は傷跡が一時的に赤みを帯びることや、目立つことがあります。ほとんどの場合、時間の経過とともに傷は薄くなり、目立たなくなりますが、ケロイド体質の方は、傷跡が盛り上がる可能性があるため、事前に医師と相談することが重要です。
③まぶたの内反や外反が起こることがある
ハムラ法(表ハムラ法)では、下まぶたの皮膚を切開し、脂肪を移動させるだけでなく、必要に応じて余分な皮膚を切除することがあります。しかし、皮膚を過剰に切除すると、まぶたが内側や外側に引っ張られることで、「内反(ないはん:逆さまつげ)」や「外反(がいはん:あっかんべーの状態)」が発生することがあります。これらの問題は、皮膚を過剰に切除した場合や、術後の腫れが強く出た際に発生する可能性があります。
④改善効果が十分に得られない場合がある
ハムラ法(表ハムラ法)では、眼窩脂肪を移動させて目の下の段差をなくす治療ですので、元々眼窩脂肪が少ないか、極端に多い方の場合は改善効果が十分に得られないことがあります。また、目の下の色症状がある場合も同様に改善が不十分な結果になることが考えられます。こういった状況が予想される場合は、「脱脂+脂肪注入」など他の方法を検討するべきです。

裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)とは?施術の流れと特徴

目の下のクマやたるみを改善する方法として、「裏ハムラ法」も注目されています。ハムラ法と同様に、目の下の脂肪の膨らみを移動させるなどすることで、若々しい目元を取り戻す手術ですが、裏ハムラ法は『皮膚を切開せずに行う』という大きな特徴があります。

では、具体的にどのような施術なのか、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。

裏ハムラ法は、皮膚を切開せずに目の下のクマやたるみを改善する手術です。加齢とともに突出した眼窩脂肪(がんかしぼう)を、くぼんでいる部分に移動させることで、目元の凹凸をなめらかに整えます。

施術の流れ

①カウンセリングとデザイン決定
まず、医師が目の下のクマやたるみの状態を診察し、施術の適応を判断します。クマの種類や皮膚のたるみの程度を確認しながら、「どの部分の脂肪をどこへ移動させるか」を決めていきます。裏ハムラ法は、あくまで脂肪の移動によって凹凸をなめらかにする手術であり、皮膚のたるみを直接取り除くことはできません。そのため、たるみが強い場合には、他の治療を組み合わせることも検討されます。
②麻酔(局所麻酔・笑気麻酔)
手術の痛みを抑えるために、局所麻酔と笑気麻酔を使用します。局所麻酔は手術中に意識がある状態ですが、痛みを感じることはほとんどありません。笑気麻酔を併用すればうとうとした眠気のある状態で手術を受けられるため、「手術が怖い」「リラックスして受けたい」という人には適しています。
③眼球を保護し下まぶたの裏側(結膜側)を切開
麻酔が効いたら、下まぶたの裏側(結膜側)に小さな切開を入れます。皮膚表面には一切傷をつけないため、術後に目立つ傷跡が残る心配はありません。結膜側からアプローチすることで、皮膚のダメージを最小限に抑えることができ、ダウンタイムの短縮にもつながります。
眼球を保護し下まぶたの裏側(結膜側)を切開
④眼窩脂肪の移動(再配置)
目の下のクマやたるみの原因となっている眼窩脂肪を、突出した部分からへこんでいる部分へと移動させます。この脂肪の再配置によって、目元の凹凸が解消され、滑らかなラインが生まれます。裏ハムラ法では脂肪を取り除くのではなく、元の脂肪を活かして目の下のボリュームを整えるため、仕上がりが自然で、目元がくぼむ心配もありません。
眼窩脂肪の移動(再配置)
⑤移動した眼窩脂肪の縫合固定
裏ハムラ法では、整えた脂肪を固定するために、「外固定法」と「内固定法」の2種類の手法が用いられます。「外固定法」は、脂肪を移動させた後に、皮膚側から糸を使って固定する方法です。一方、「内固定法」では結膜側(まぶたの裏側)から糸を通し、脂肪を適切な位置に固定します。皮膚側に針穴を作らないため、術後のダウンタイムが短く、吸収糸を活用するために術後の抜糸の必要がなく、傷跡が一切残らないのが大きなメリットです。

利点

①皮膚を切開しないため、傷跡が残らない
裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチするため、外から見える傷跡が一切残りません。手術を受けたことを周囲に知られたくない人や、切開による傷跡を心配している人にとって、大きなメリットとなります。
②ダウンタイムが短い
裏ハムラ法は、皮膚の切開を伴わないため、術後の腫れや内出血が少なく、回復が早いのもメリットの一つです。一般的には、術後3~7日程度で腫れや内出血が落ち着き、1週間ほどで日常生活に復帰できることが多いです。ただし手術後数日は目の下部分をテープで保護する必要があります。
ダウンタイムが短い
③仕上がりが自然で違和感が少ない
裏ハムラ法では、目の下の脂肪を適切な位置に移動させることで、クマやたるみの凹凸をなめらかに整えます。脂肪を単に除去するのではなく、バランスよく再配置するため、目の下がくぼむことなく、若々しい仕上がりになります。
④目の下のクマ・たるみの原因を根本から改善できる
目の下のクマやたるみの多くは、眼窩脂肪の突出によって生じます。裏ハムラ法では、この脂肪を適切な位置に移動させることで、クマやたるみの原因そのものを解消します。
⑤目元の若返り効果が高い
裏ハムラ法は、目の下のクマやたるみを解消するだけでなく、目元全体の印象を若々しくする効果もあります。脂肪の移動によって目の下の影がなくなり、肌のハリがアップすることで、顔全体の印象が明るくなることが期待できます。

欠点

①皮膚のたるみが強い場合には適応しにくい
裏ハムラ法は、眼窩脂肪の移動によってクマやたるみを改善する施術ですが、皮膚のたるみそのものを取り除くことはできません。そのため、目の下の皮膚が大きくたるんでいる場合には、十分な効果が得られないことがあります。
②改善効果が十分に得られない場合がある
裏ハムラ法ではハムラ法と同様に、眼窩脂肪を移動させて目の下の段差をなくす治療ですので、元々眼窩脂肪が少ないか、極端に多い方の場合は、改善効果が十分に得られない場合があります。また目の下の色症状がある場合も同様に、改善が不十分な結果になることが考えられます。こういった状況が予想される場合は、「脱脂+脂肪注入」など他の方法を検討するべきです。
③手術の難易度が高く医師に高い技術力が求められる
裏ハムラ法は、ハムラ法と比べて皮膚を切開しない分、手術の精密さが求められる施術です。脂肪の移動はミリ単位の調整が必要となり、適切な位置に固定しなければ術後の仕上がりに影響が出る可能性があります。また、目元は個人差が大きいため、患者ごとに微細な調整が必要となり、医師の技術力によって結果が大きく左右される手術でもあります。そのため、経験豊富な医師が在籍するクリニックを選ぶことが非常に重要です。

ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法、どちらを選ぶべき?

ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法は、どちらも目の下のクマやたるみを改善するための手術ですが、それぞれに特徴があり、適している人も異なります。「自分にはどちらの施術が合っているのか?」と迷う方も多いでしょう。ここでは、適応の違い・ダウンタイムやリスクの比較について詳しく解説し、どちらを選ぶべきかの判断材料を提供します。

ハムラ法(表ハムラ法)が向いている人

①目の下のたるみが強く、皮膚の余剰が気になる人
ハムラ法(表ハムラ法)では、脂肪の移動だけでなく余分な皮膚を切除することも可能なため、たるみが強い人に適しています。
②長期間にわたって効果を維持したい人
皮膚のたるみを除去し、脂肪を適切な位置に再配置するため、半永久的な効果が期待できます。
③ダウンタイムが長くても、しっかり改善したい人
ハムラ法はダウンタイムが長めですが、その分しっかりとたるみを改善できます。

ハムラ法(表ハムラ法)が適しているのは、目の下のたるみが強い人や、皮膚の余りが気になる人です。ハムラ法(表ハムラ法)では皮膚を切開して余分な皮膚を取り除くことができるため、たるみが目立つ場合には非常に有効な手術となります。また、脂肪の移動だけでなく、皮膚のたるみやシワを同時に改善できるため、目元の老化が気になり始めた人に向いています。ただし色症状の改善は弱くなりますので、色症状が気になる方は「脱脂+脂肪注入+皮膚切除」も検討してください。

裏ハムラ法が向いている人

①色症状と皮膚のたるみが少なく、脂肪の突出が主な原因の人
裏ハムラ法は皮膚を切開しないため、脂肪の移動のみで改善できる軽度?中程度のクマやたるみに適しています。
②傷跡を残したくない人
裏ハムラ法は下まぶたの裏側(結膜側)から施術を行うため、外から見える傷跡が一切残りません。
③ダウンタイムを短くしたい人
ハムラ法(表ハムラ法)よりも腫れや内出血が少なく、回復が早いため、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えたい人に向いています。

裏ハムラ法が適しているのは、皮膚のたるみが少なく、クマやたるみの主な原因が眼窩脂肪の突出によるものの場合です。皮膚を切開せずに脂肪の位置を調整するため、比較的軽度のクマやたるみに対して効果を発揮します。特に、若年層で「クマが気になるけれど、皮膚のたるみはそれほどない」という人には、裏ハムラ法が適しているケースが多いです。また、傷跡を残したくない人にも裏ハムラ法は向いています。ハムラ法では下まつげのすぐ下を切開するため、時間とともに目立たなくなるとはいえ、わずかに傷跡が残る可能性があります。しかし、裏ハムラ法は下まぶたの裏側からアプローチするため、外見上の傷跡が一切残らないのが大きなメリットです。

ダウンタイム・リスクの違い

ダウンタイムの長さは、ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法を選ぶ際に重要なポイントになります。ハムラ法(表ハムラ法)は皮膚を切開するため、術後の腫れや内出血が強く出やすく、完全に落ち着くまでには1?3ヶ月ほどかかることが一般的です。特に、最初の2週間は目立つ腫れが続くため、仕事や日常生活に影響が出る可能性があります。

対して、裏ハムラ法は皮膚を切開しないため、術後の腫れや内出血が比較的軽く、ダウンタイムも短めです。個人差はあるものの、術後3日から1週間程度で腫れの大部分が引き、1ヶ月ほどで完全に馴染むことが多いです。そのため、「長期間の休みが取れない」「できるだけ早く日常生活に復帰したい」という人には、裏ハムラ法が適していると言えます。

リスクに関しては、ハムラ法(表ハムラ法)の場合、切開による傷跡が残る可能性がわずかにある点がデメリットとなります。また、皮膚の切除を行うため、まれに目の形が変わったように見えるケースもあります。一方で、裏ハムラ法は傷跡が残らない分、効果がややマイルドになりやすく、たるみが強い人には十分な改善が得られないこともあります。

【まとめ】

本記事では、ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説しました。目の下のクマやたるみを改善するには、自分に合った施術方法を選ぶことが重要です。手術を受ける際には、クリニック選びやカウンセリングの内容が非常に重要になります。実績のある医師を選び、術後のリスクやダウンタイムについても十分に理解した上で、施術を決断することが望ましいでしょう。

目の下のクマやたるみは、加齢とともに進行するため、早めに対策を取ることで、より若々しく明るい印象を取り戻すことができます。自分に合った治療方法を選び、美しい目元を手に入れましょう。

裏ハムラ法の症例と治療経過

裏ハムラ法の症例と治療経過1
裏ハムラ法の症例と治療経過2

表ハムラ法&下まぶた皮膚切除の治療経過症例

裏ハムラ法の症例と治療経過2
裏ハムラ法の症例と治療経過2

監修 銀座みゆき通り美容外科大阪院(梅田)

---目の下のクマ・タルミ---
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